励ましのお便り

いつからか敗者のような存在に
人の優しさに触れていく
何も間違ってないし 正す気持ちはある
けれど「不適合」の烙印
「回りに支えられ生きている」は正解と胸を張る
誰かの言葉思い出す
神がいるならば いつまでも底にさせる気
それが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり