Time to do

コイたるものは一つにタイミングだと君は笑う。それはそうだと実感する。一人でも別にいいとは強がりとも思われるが、そうだとも思えない。でも目的のなくなった今何かを欲するとすればそれは人だということなのだろう。タイミングをいつも見失う、気がつくと失くしたもの数知れず。それが正解とかなんて俺には分からないけれど、とりあえずこのままいようと切に願う。そしてこんな気持ちがもう少し続くことを祈り続ける

2010年カープ

マエケンはこんな弱い球団でよく投手三冠をとったと思う。これは褒めてあげて欲しい。ほぼ援護のない打線の中で15勝は素晴らしい。そして一人でシーズンを支え続けたエースとしての自覚があった。100点満点だろう。
梵と廣瀬も3割を残し、シーズンを通して活躍したといっていい。

来シーズンはマエケン、大竹、黒田(?)抑えの永川、シュルツの復帰である程度計算がたつ。斉藤や篠田、中田あたりがもう一枚成長すれば投手はやれるのではないか。
問題は打線。梵や廣瀬が続けて成績を残せるかは不明だし、栗原がしっかりした4番になれるとは限らない。天谷赤松もまだまだだし、岩本も来年はプレッシャーや相手のマークに苦しむかも。点を取れる打線ではないだろう。数少ない点を守る野球を目指すか外国人頼みでやっていくかしないとやはり5位な気もする。

Lookdown

最近、とある人の上から目線が苛立たせます。
なんか一つ一つの言動が嫌です。仕方ないのかな。
まあいいや、関係性なんてそんなもん。最近はめっきり職場関係の付き合いばかりでそれはそれでいいと思う。


クラブは面白くなかった。

Realize

小さな目標を組み立てている。それで世界が変わるかもしれない。
人に寄り添うことを悪く思わない。必然だと思う。
大きな目標が分からない。今まで否定してきた気持ちが出来てくる。なんの心境の変化か分からず、自分を理解することができなくなる。