Time to do

コイたるものは一つにタイミングだと君は笑う。それはそうだと実感する。一人でも別にいいとは強がりとも思われるが、そうだとも思えない。でも目的のなくなった今何かを欲するとすればそれは人だということなのだろう。タイミングをいつも見失う、気がつくと失くしたもの数知れず。それが正解とかなんて俺には分からないけれど、とりあえずこのままいようと切に願う。そしてこんな気持ちがもう少し続くことを祈り続ける