逃すことが多いけど、これは逃したくない!という場面に僕は出くわすことができるのだろうか。 世の中には俺より優れているスラッガーはたくさんいるわけで、ぼーっとしてたら負けちまう。 小さい籠にいすぎなんかもしれん。 このままでは掻き回す存在になる…
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