渦の中で

逃すことが多いけど、これは逃したくない!という場面に僕は出くわすことができるのだろうか。
世の中には俺より優れているスラッガーはたくさんいるわけで、ぼーっとしてたら負けちまう。
小さい籠にいすぎなんかもしれん。
このままでは掻き回す存在になるやもや。