出口の土

恐いくらい闇 それが全て 
レフトに癒しはない 自由に先はあるのか
ほざく言葉は疲れの声 僕らは独りだ


レフトができても4番は打てないぜ
分かんないことが多すぎる そのために今があるのかすら
花を見つけられるかな そのラインを越えれば


誰かのために生きてるわけじゃないが 誰かが力であり向かい風のこともある
探すのは空白の世界
欲求も期待も空白の世界へ