Only lonely

俺が将来なる仕事は裁判所の事務または書記。か税務署に勤める国税(マルサみたいな仕事)になりそうです。さんざん日記で仕事について喚いてきましたが、これからは仕事内容について喚きます。よろしく!
そして、いろんな相談にのっていただきありがとうございました!
これからそのことについて悩むことになりそうです。仕事内容・場所・環境・周りの同期・休暇などを総合してしっかり決めたいと思います。


俺にとってバレーボールの集まりは、考え方や人間関係について再考するいい機会にいつもなっている。他のどんな人間関係よりもそのように思う。それは考えすぎな人、深い人がいるからかもしれないが、変な人が多いからだと思う。はっは
ただ「俺という人間を分かっている人は何人いるのか」という疑問に昨日駆られてしまった。そんなことは無理やと10年前には割り切っていたはずなのになー。残念なことに数年来の付き合いでも分からない人はいるわけで、悲しくも悔しくもあるが、他人な以上仕方がないと割り切らなければならないのかもしれない。いくら優しくてもおもしろくても明るくても「よき理解者」にならないと普通の友人を越えないのかもしれない。これはあくまで俺にとってである。分かってもらうというのは結構受動的で、それがまたあかんとこなんやが、自分でも色々分かってもらうために努力はしなければならないとも思う。例えばすっとぼけキャラはそういう意味でも損してるのかもとか毎回思うしな。俺の笑いはどっちかというと天然、アホな感じなわけで、どうもそれがイメージ的にマイナスかなと思う。(接しやすいというプラスはあっても、信頼感や男らしさとしてマイナスってこと)まあとは言え明日になれば俺はすっとぼけキャラを「演じている」だろうし、そこは変わろうとはしないだろうけど。
みんなは人ひとりをもっと知りたいという気持ちはあるのだろうか。拒否されても知りたいような気持ち。